春日学園

園長のつぶやき

Big challenge

2017.9.19

2017年9月16日、春gakuのBig challenge「おやこふれあいコンサート」を開催することができました。本当にたくさんの方に来ていただきました。台風接近の雨の中、本当にありがとうございました。スタッフもよく頑張りました(あまり褒めないのですが)。応援に来てくれた他の事業所の職員さんたちにも感謝です(めったに感謝しないのですが)。もちろん熱演いただいた“鈴木翼”氏にも大拍手です。それで、今回のことで一番感じたことは、監督が目立つチームは強くないってこと。1975年の長嶋ジャイアンツ(古い)、最近では中垣内ジャパン(新しい)、中田ジャパン(ちょっと微妙)。やっぱり選手が目立たなきゃと思ったわけです。Big challenge大成功の巻。本当にご苦労様でした。春gakuがちょっと有頂天になった日でした。

わがままなDNA達へ(子育ての思惑)

2017.9.11

今日はですね「親子あそびの」の日。地域の若いお母さんたち(年齢ではありませんよ お母さんになった日から数えてですから)が来てくれてましたョ。『子育て』を考えることは、環境の差こそあれ人間の英知(他の生物はDNAのプログラムに従って子育ていているのかな?曖昧)なんだと思っています!(言い切り)。「春gakuに聞いてみよう」「春gakuに行ってみよう」は一つの理想(私に聞かれても分かりませんが、優秀なスタッフが居ます!!(強い言い切り))。例えば「お奨めの絵本は」「子どもがアレルギーなんだけど」「楽しい遊びを紹介して欲しい」「話だけ聞いてほしい」「とにかく助けてほしい」って思った時に「春gakuに聞いてみよう」「春gakuに行ってみよう」って。必ず応えます!!!(私には応えられませんが、超優秀なスタッフが応えます(極めて強い言い切り))。そんな春gakuがいい。

We can fly to the moon

2017.8.29

1969年7月20日、僕が小学校4年生の時人類は初めて月面を歩きました。でも、その3年後のアポロ17号の打上げ以来、有人月面着陸は行われていません。そのわけは、「莫大なお金が掛かること、そして行かなければならない実用的な理由がないこと」だそうです。一つ目の理由は何となく想像できます。でも二つ目の理由は・・・。「今更そんなこと今言われても」っていうのが素直な感想です。しかしだがし、実用的価値の低さこそが、アポロ計画を偉大たらしめているという人がいます。当時のアメリカの若者たち「お前には○○できるわけがない(You can no more do ○○ than fly to the moon.)」と言われ続けたことを思い出し、こう考えたそうです。「私にはできる(I can fly to the moon.)。少なくとも私の世代にはできるはずだ」と。

2017年9月16日、春gakuは、「おやこふれあいコンサート“鈴木翼”」を行います。600人のホールを借り切り、ここを一杯にします。で、なんでそんなことを春gakuがするのか。地域の皆さんに春gakuのことを知って頂きたい。地域貢献活動の一環として取り組みたい。様々な情報を発信したい等々。でも一番の理由は、「私たち、やってみたい!」というスタッフの気持ち。We can fly to the moon.これが大切なんですね。ありがとうね。

 

夏よさよならの夕べ

2017.8.24

昨日の夕、花火を皆で観ました。もう何十年と続く夏の終わりのイベント”夏よさよならの夕べ”名づけたのは今は亡きK園長(遠い目)。去年も書いたのかな、「空の上から見えますか?」って(いいかげん)。若い職員さん、いいですか、夏の終わりのこの花火大会は、”花火大会”って言うんじゃないんです!正しくは、”夏よさよならの夕べ”って言います(しつこい)。たくさんの打上げ花火や手持ちの花火、夜空を焦すほどに炸裂します。青い空がオレンジに染まったと思ったら、いつの間にか星空にかわっています。夏の終わりの時の移ろいは早く、あっという間です(しみじみ)。今年初めて一緒に観た子、今年で最後の子、あっという間です(しみじみ)。あっ!忘れてました。K園長、今年も空の上から花火、見てますか(涙)。

昨日のことですが

2017.8.21

昨日のことですが、市内に住んでいる春gakuの卒業生が訪ねてきてくれたそうです。芝生広場の雑草を引いてくれたそうです。ありがとうね。君たちにとって春gakuは決していい思い出の場所じゃないのにね。本当は来たくはなかった場所のはずなのにね。一番いいと思うのは、今の場所で、その地域で、自分の生活を、人生を送ってくれること。春gakuの想いでは無かったことにしてくれること。ただ、想いは複雑で、たまに顔を見せてくれることに喜んでみたり、その辺のところが非常に難しいと思うわけです。八月も二十日を数え、今年の夏も過ぎていきます。君たちの夏は如何でしたか?

8月12日

2017.8.12

この夏、ジャンボジェットが生産終了間近というニュースをみました。ジャンボが日本の空から消えて3年余り、まだ作っていたの?という素朴な疑問と、やはり、1985年の日本航空123便墜落事故の事。520人が犠牲となったあの事故から今日で32年を迎えます。遺族の方の中にも高齢になられた方が多いと報道されました。そんな中、事故を知らない若い世代が「空の安全」を語り継ごうと、事故現場の「御巣鷹の尾根」には11日、大学生らが慰霊登山をしたり、登山道の清掃をしたりする姿があったとも。

※ボーイング747は1970年(GG世代には万博ですよね)に米国航空会社から大量輸送の需要に応えて登場した機体で、この機体の導入により運賃の割引制度が進んだ結果、多くの人々に航空機が身近な乗り物へと変化していきますね。

Secret base

2017.8.8

毎朝10時前になると、子どもたちが園長室の前に集まって「園長開けてーや」と玄関扉を開けて欲しいと催促の声、夏休みの宿題の時間が終わると皆が外に飛び出します。野球をする子、サッカーをする子、芝生の上を駆け回る子、「帽子かぶってね!!」とスタッフの大きな声が響きます。つい最近のようなそんな夏の光景・・・しかし、だがし、今年の夏、誰も外で遊んでいません。「どうしたの?」って高1のN君に聞いたら、「暑いし・・・」とクーラーの効いた部屋でゲームをしています。「熱中症も心配ですし」とスタッフ。確かに・・・でも、夏って本当は一番楽しい季節なはずなのに、最高の思い出が出来るのは8月なはずなのに、70年代は「真夏の出来事(彼の車に乗ってですね)」、80年代は「ふたりの夏物語(カルロスじゃなくて杉山さんの方ですね)」90年代は「何も言えなくて夏(中村氏元気ですか)」2000年になってからも「将来の夢 大きな希望 最高の思い出を」語るのは8月だったはず。それが今、猛暑日やら熱中症やらと随分と嫌われる季節に(寂)。君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望・・・10年後の8月、君たちが元気で自分の人生の夏を謳歌していますように。

プール泥棒

2017.8.4

この季節になると春gakuのウッドデッキにプールを作ります。青い四角い組立式のプールです。結構大きくて、子どもなら10数人が一度に遊べます。今日は快晴の真夏日、子どもたちの歓声と水をかけられたスタッフの悲鳴が響きます。こんなキラキラした光景に出合える時間は実は一瞬で、この夏の光と一緒に瞬く間に去っていくことを君たちはまだ知らずにいます。何年かが経ち、この夏を振り返るとき、皆で遊んだ青いプールのことを思い出してくれますか。大人になったプール泥棒達に聞いてみたい。

一つの泉

2017.7.29

昔、今から30年以上前のことです。当時勤務していた某地元金融機関の上司(O係長)のことを少々。先日、いつもの出勤途中の僕の前をBMWが走っていました。ビーエム(ぼくらの世代はこう呼びます。ベンベーなんて言う人もいましたが)も大きくなったなあと思いながら、そういえば、昔、O係長にビーエム借りてたことがあったなと、30年以上前の記憶が鮮明に浮かんできたわけです。ガレージから出すときに少しぶつけてしまったんですが、O係長は「だいじょうぶ、だいじょうぶ。」って気にも留めない様子。「いい人だったなあって」懐かしく思い出したりしてたんです。お金持ちの余裕って言うんですかね。欲がないというか、ギラギラしてないスマートな人でしたね。「俺はどうせここ辞めるんで」が口癖でしたね。まあ、僕の方が先に辞めたもので、その後はどうされたのか分からないままだったんですが。そんなことを何気なく思い出しながら、職場につくと、待っていたのは、O係長の訃報でした。64歳だったと。良くしてもらったのに、迷惑かけたのに・・・優しくというか、親切にした貰った人に何も返せないまま別れてしまうってことが(大げさに言うと)人生にはあるのかなと(言い訳ですがね)。これもお世話になった人が言ってくれたんですが、「世の中はね、一つの泉なんだよ。どこかでこぼしたら、どこかで注げばいいんだよ。」ってね。まだまだこぼした方が多いのかな。ご冥福をお祈りします。

M子再来

2017.7.24

今日、M子(たびたび出ますM子です。去年の夏に冒険したM子、運転免許の取得に数を忘れるほど通ったM子です)が久しぶりに訪ねてきてくれました。自分でクルマを運転して、「園長、来たで!」って、可愛い赤ちゃんを抱いて。M子は今年の4月、お母さんになりました。今は、市内の一軒家で、ご主人と愛娘とM子の三人で暮らしています。M子が持った初めての自分の家族です。歩き始めたばかりの小さな家族です。久しぶりに見たM子は幸せそうに笑いました。逞しくなったね。チャイルドシートに愛娘を乗せて走り去るM子の顔はお母さんの顔でした。また訪ねておいで、会えたら笑顔でむかえよう。

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