春日学園

園長のつぶやき

カテゴリ:子どもたちのこと

七夕ですね。(^^)

2020.7.6

お久しぶりです。
星祭の候、皆様お変わりなくお過ごしでしょうか?

学園では、やっと学校も通常通りの日程に戻り、子どもたちは毎日、元気いっぱい宿題したり、遊んだり、時には喧嘩したり💦…
とよくある日常を繰り広げています。

学校に行けなかった時には、「暇や学校に行きたい。」と学校が恋しそうでしたが、いざ学校が始まると「今日も学校か、嫌やな。」と話しています。
ん~・・・複雑。

さて、未知のウイルスから、子どもたち、スタッフを少しでも守ってくれればと「七夕の短冊に願いを込める」と同時に「オゾン発生器に期待を込め」オゾン発生器を急遽導入することとしました。 v(^^)v  【 納品までに1ヵ月程度の時間を要しますので、また後日写真をアップします。ⅿ(..)ⅿ 】

追伸、奈良県立医科大学によって、オゾンで新型コロナウイルスは不活化することが証明されました。


電池交換

2019.7.9

先日、R君の宿題を見てあげてくださいと女性スタッフに頼まれ、小3のR君の部屋に行きました。甘えん坊のR君、「わからへん」を連発、身体をくねくねし、宿題を何とか回避するように持っていく。「そんなに嫌やったらそのまま学校へ持っていけば」と突き放すように言うと、すぐに手をつかんで、「頑張るから見てて」。どっちやねんと思いつつ、傍で見守る。算数…3ケタのひっ算出来るやん。漢字ドリル…しっかり漢字書けるやん。音読…しっかり読めるやん。と微笑ましく見ていたら、「なあ、俺電池切れて動かれへん」と脱力。もう少しやからと励ましてもまたもやくねくね。ならばと、R君の背中に手を当てて電池を入れ替えるふりをすると、「電池入れ替わったら動けるかも」と宿題再開。まだまだ小学3年生。甘えたい年頃なんやなと、おじさんしみじみ。

高等部卒業式

2019.3.8

3月1日の話です。支援学校の高等部の卒業式(小・中学部は15日)に行ってきました。春Gaku生5名を含む23名がめでたく卒業です。春Gaku生の他にもショートステイや放課後デイ、日中一時を利用してくれいていた子たちが7名も。みんな立派になりましたね。感慨もひとしおです。

君たちの未来に幸多かれと祈るおじさんの目に涙。

また、卒業生を祝福しようと春GakuスタッフOGの職員さんが駆けつけてくれました。全然普通にスタッフルームに座って談笑している姿に、春Gakuの温かさを感じます。Aさん、Kさん、Tさんありがとうね。

やればできるもん

2019.2.12

2月6日から11日まで高等部3年生のN.Kさんが、グループホームの体験と日中活動の実習に行っていました。送迎を私がしたのですが、初日は顔が引きつり緊張感満載だったのでとても心配しましたが、最終日に迎えに行くととても柔らかな笑顔になり、実習中のエピソードも饒舌に話してくれました。実習中の評価もすこぶる優秀で、卒業後の進路が決定しました。本当によかったね、Kさん。でもこれからが本番。がんばれ~!!!

3学期がはじまるよ~

2019.1.7

今日は、地域の小中学校生、明日は支援学校生の3学期がスタートします。明後日はこども園も始まります。

近年は支援学校だけでなく地域の小中学校へ通うこども達もあり、職員は登校の準備や宿題のチェックに大忙しです。そんな中、今日になってやっとS君が自身の通知表と成長の記録を園長室に持ってきてくれました。冬休みの間、何回も顔を合していたのになんでやねんと思いつつ、通知表を読み上げます(彼との間では恒例の行事のようなもので)。それを聞く彼の表情がいつもたまらなくかわいい(失礼)。3学期の目標は「その場に合った言葉遣いが出来るように」だそうです。期待してますよ。がんばれ!S君。

人権について考えた

2018.9.21

人権について考える。新人の頃、研修会で障害を持つ人や高齢者の方の人権について勉強した。ちょうど、ノーマライゼイションが盛んに言われだした頃だった。あれから数十年が経った。今は自分自身の能力の衰えを感じずにはいられない。以前にも書いたがアインシュタインから見れば自分は知的障害者であり、オリンピック選手から見れば完全な身体障害である。年齢を重ねた今では尚更だ。でも、だからこそ人の尊厳は障害とは別にあることが体験として少しは理解できるようになったのかとも思う。昨日も春gakuを卒業した子の事故を聞いた。彼や彼女たちはどんな人生を歩んでいるのか、また、歩むのか。その将来にまでは力及ばずとも、穏やかな人生であってほしい。

今日のコンサート来れないなら、あの子は一生コンサートになんか行けないんだよ!

2018.9.17

ロビーに響くK職員(女子)の声。今日は、「みつみ大作戦!サルサガムテープのコンサート」の当日。地域貢献と銘打って、半年前から準備してきた今日のコンサート。どんなに大きな声を出しても、走り回っても大丈夫なんだから、あの子を参加させたい。「あの子」はAさん。ダンスの天才。身体が大きくて力も強い。声も大きくじっとしてられないから普通のコンサートは確かに難しい。今回も、地域のお客さんのことを考えたのか参加者リストにはなかった(ようだ)。今年の3月末、新年度の人事異動で春gakuを去ったKさん。イベントを手伝いに来てくれて、Aさんが来ていないことに気が付いた。そして吠えた。「今日のコンサート来れないなら、あの子は一生コンサートになんか行けないんだよ!」全くその通り。今日、中庭でAさんから声を掛けられた。「園長(今は園長ではない)!昨日はありがとう。」

夏祭り(さまざまな想い)

2018.8.10

8月7日に三田市にある東山荘という施設の夏祭りに子ども達数名と参加させて頂きました。東山荘には春gakuの卒業生も2名お世話になっていて、彼らの元気な顔を見るのも楽しみでした。決して広いとは言えない園庭にいくつもの屋台を設営し、イカ焼きやかき氷、輪投げやスマートボールのゲーム、取り分け春gakuの子たちが喜んだのは「そうめん流し」で、一緒に行ったKey君は獲物を狙う野生児の様相です。楽しい夏の夕べでした。また来年も来れるといいですね。招待いただきました東山荘の芦田施設長はじめ親切にして頂いた職員のみなさん、本当にありがとうございました。

火の星、水の星

2018.7.31

今日で7月も終わりです。明日から8月、暑すぎる夏はまだまだ続きます。春gakuのT君、真っ黒に日焼けして、通っている小学校のプールで焼けたって話してくれました。この夏、暑すぎるが故にどこの学校もプール止めたらしいのですが、彼の通っているS小学校は素晴らしい学校ですね。最近は(といってもかなり前から)日に焼かないことが流行っていて(紫外線とかの問題もあるんでしょうけど)、彼みたいに真っ黒な子どもを見るとなんか嬉しい気持ちになります。誰が白いの流行らせているんですかね?僕が若かった頃は、日に焼けてるのがカッコよかったものですが、女の子もクッキーフェイスとか言って、海でバンバン焼いてましたからね。「波の数だけ・・・」の世界観ですね。今夜、太陽系の赤い火の星「火星」が地球に大接近します。青い水の星「地球」とのランデブー(死語ですか)です。天気もよさそうなので楽しみです(こういう天体のイベント大好きです)。春gaku卒業した子たちも、一緒に働いてくれた元職員さん達も遠いところから同じ空を見てると嬉しいですね。

月に寄り添う星

2018.4.20

日が沈み西の空に三日月 その右側(天体で右って言うのか?)にひときわ輝く星 たぶん金星(曖昧です)6年前のN君の事故 病院から帰り空を見上げると月に寄り添う星が見えた 1か月くらいの時差からかあの時はもっと近かったような気も N君は既に卒業し春gakuには居ないけれど春のランデブーを見上げると君のことを思い出します

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