春日学園

園長のつぶやき

2018年03月の投稿

フランシーヌの場合は

2018.3.30

今日は3月30日、この日になると「フランシーヌの場合は♪」ですね。若い人いいですか、「フランシーヌの場合」は、1969年に大ヒットした新谷のり子のシングルですね。「3月30日パリの朝に燃えた命一つ♪フランシーヌ」。政治的抗議の歌なんですが、このころのこういった活動っていうのは疾走感というか、青春というか、喪失感というか、ある種のあこがれみたいなものを感じますね~。1969年といえば、私、小学校の4年生でした。この時の6年生だったお兄さんたち、お姉さんたちが、本日めでたく定年を迎えられました(唐突です)。彼らは、東京タワーと略同い年、東京オリンピック(2020じゃないです)のころに小学生(三丁目の夕日です)。大阪万博は中学生、高校を卒業出る頃はオイルショック(トイレットペーパーが消えました)。その後、30代でバブル経済の発生とその崩壊、失われた20年と言われる低成長時代を乗り越え、さらに阪神淡路大震災、米国同時多発テロ、東日本大震災など幾多の激動を経て定年という節目の年を迎えられています。青春の歴史ですね。おめでとうございます。

養花天の頃

2018.3.20

スッキリしないお天気が続きます。今頃のこんな天気を養花天(ようかてん)と言うそうです。花はもちろん“桜”。このどんよりとした天候が桜を養い、満開の花を咲かせるそうです。毎日が快晴だと花は咲かないんですね。春を迎え、水温むころ、また新しい出発の時です。

卒業

2018.3.6

今日、久しぶりに春gakuを覗いたら、高等部を卒業したばかりのO君。彼は、明後日には春gakuも卒業して実家に帰ります。「長い間、ありがとうございました。」管理者の関さんに促されて、少し恥ずかしそうに、でも、嬉しそうな笑顔であいさつしてくれました。(「制服の胸のボタンを~♪」これ分かる人すごいです。「校舎の影芝生の上すいこまれる空~♪」よりも断然「制服の~♫」ですね。私は。)モトイ!彼が春gakuに来たのは6年前の春。ハニカミ屋の少年は、芯のしっかりした優しい青年になりました。春gakuで過ごした6年は君にとって幸せな時間でしたか?好きなものが食べれない。外出も自由にできない。高校生には規則正しすぎる(厳しくはないのですが)集団での生活。「楽しいはずないじゃん!!」って思ってますか?それはそうだね。でも、いつか春gakuを思い出すことがあったら訪ねておいで。君と過ごした友達やスタッフは居なくても君の想いでがきっと優しく君を迎えてくれますョ。身体に気を付けてね、食べ物も自分で気を付けるんだよ!!(セーラーの薄いスカーフで~♪)若さはほろ苦いね。

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