春日学園

園長のつぶやき

2017年09月の投稿

おやこふれあいコンサート来て頂いた皆さんの声

2017.9.29

過ごしやすい季節に園舎、園庭を利用してのイベントがあると参加したい。障害についての相談窓口の紹介とかいいですね。子どものために時間を取ることがありませんでしたので、家族で思い出に残る時間となりました。本当に楽しい時間をありがとうございました。丹波でこのような時間を過ごせたことに感謝しています。いい感じでした。また、このようなコンサートがあればうれしいです。手遊び、お歌遊び等、教えてもらいたいです。0歳児ながらに楽しんでいたみたいです。子どもたちが自然にひきつけられる歌と遊び。休みの日だと家事に追われて、ゆっくりと子どもの遊びに関わってやれないので、子どものそんな姿を見られる楽しいコンサートでした。子どもも親も元気になりました。今回のようなイベントがあると、広く地域の親子に春日学園のことを知ってもらえると思います。丹波に越してきて1年弱ですが、初めて知りました。子ども達大喜びでした。本当にありがとうございました。自然いっぱいの環境の中みたいなので、交流会(音楽会)等を何か飲食しながら出来ると楽しそうですね。絵本。親子あそび。今回のようなコンサート。想像を上回って、子どもも大人もすごく楽しめました。また、参加した~い。ケロポンズが見たい。普段のあそびの時もたのしい時間を過ごさせてもらっています。絵本をもっと紹介して欲しいです。親子共に参加型のイベント。とても楽しかったです。また、開催して欲しいです。園舎や園庭でのイベントやコンサートなどを期待しています。興味はあってもなかなか「見学させて下さい」とは言いにくいので、どんな施設なのか見てみたい希望があります。子どもが、卵アレルギーの為、今後、アレルギー対応のレシピ紹介して頂けると嬉しいです。子どもと一緒にとても楽しめました。今回のような公演をまたしてほしいです。春日学園や障害の方の暮らしのある中で交流ができたらいいですね。みつみ福祉会の社会に対する貢献に感謝しています。今後の企画に感謝しています。親同士のふれあい等の企画も良いのではないでしょうか。下の子が保育園からもらってきたチラシを見て、上の子が珍しく行きたがりました。1時間ノリノリで楽しんでいました。とてもよかったです。ありがとうございました。楽しい時間をありがとうございました。春日学園様が子どもを育てる世代の私たちの応援をして下さっていることが、とても幸せな時間となりました。これからもよろしくお願い致します。皆で出来る体操。子どもと一緒にクッキング。今回のようなコンサートを希望します。とても楽しい時間を過ごさせて頂きました。3歳の娘だけでなく、1歳1か月の息子もたくさん体を使ってよろこんでいました。このように小さな乳幼児でも参加できるコンサートは親としてたいへんありがたいです。来年もぜひ。普段、幼児向けのコンサートに出かけることがないので、身近な場所で観られることができて本当にうれしかったです。家に帰ってからも“かみなりどんがやってきた”などと楽しく歌っていました。春日学園の皆さんありがとうございました。

住民学習会

2017.9.25

先日、自治会の“住民学習会”に参加しました。教材の一つとしてビデオが上映されました。その内容は、障害を持った若者がスーパーに勤務しながら、様々な問題に直面しながらも職場の人達と理解を深めるというもの。何が言いたいのか少し難しい30分程度のビデオだったのですが、一番印象に残ったことはそのヴィジュアル。短い前髪のボサボサ頭に第一ボタンまで留めた少しヨレたメーカー不明のポロシャツにチノパン。何故、障害を持つ人を描くのにこのお決まりのスタイルなのかと。対する同僚の指導役はスッキリした所謂イケメン男優さん。その辺が“ちょっと違うんじゃないの?”と言いたくなりました。障害をもった若者がイケメンというパターンでビデオを作ればもっと理解が深まるのにな。

Big challenge

2017.9.19

2017年9月16日、春gakuのBig challenge「おやこふれあいコンサート」を開催することができました。本当にたくさんの方に来ていただきました。台風接近の雨の中、本当にありがとうございました。スタッフもよく頑張りました(あまり褒めないのですが)。応援に来てくれた他の事業所の職員さんたちにも感謝です(めったに感謝しないのですが)。もちろん熱演いただいた“鈴木翼”氏にも大拍手です。それで、今回のことで一番感じたことは、監督が目立つチームは強くないってこと。1975年の長嶋ジャイアンツ(古い)、最近では中垣内ジャパン(新しい)、中田ジャパン(ちょっと微妙)。やっぱり選手が目立たなきゃと思ったわけです。Big challenge大成功の巻。本当にご苦労様でした。春gakuがちょっと有頂天になった日でした。

わがままなDNA達へ(子育ての思惑)

2017.9.11

今日はですね「親子あそびの」の日。地域の若いお母さんたち(年齢ではありませんよ お母さんになった日から数えてですから)が来てくれてましたョ。『子育て』を考えることは、環境の差こそあれ人間の英知(他の生物はDNAのプログラムに従って子育ていているのかな?曖昧)なんだと思っています!(言い切り)。「春gakuに聞いてみよう」「春gakuに行ってみよう」は一つの理想(私に聞かれても分かりませんが、優秀なスタッフが居ます!!(強い言い切り))。例えば「お奨めの絵本は」「子どもがアレルギーなんだけど」「楽しい遊びを紹介して欲しい」「話だけ聞いてほしい」「とにかく助けてほしい」って思った時に「春gakuに聞いてみよう」「春gakuに行ってみよう」って。必ず応えます!!!(私には応えられませんが、超優秀なスタッフが応えます(極めて強い言い切り))。そんな春gakuがいい。

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