春日学園

園長のつぶやき

春フェス開催間近シリーズ(3)

2017.5.19

“春フェス”って、屋台とか、演芸とか、動物とか、何とかバルーン(まだ思い出せない)とか、それはそれで楽しいのですが・・・

ここからは私感爆発です(笑)。♪おいでよ おいでよ おいでよ おいでよ 京都の女の子♪(阿久悠先生の詞ですね~)“春フェス”ってね、なんか同窓会というか、この場所を卒業したり、巣立ったり、あとは退職したりして、なんかの理由でここを離れた人たちが、なんというか、気兼ねなくというか、帰ってくるんですね。懐かしいほど遠い記憶ではないのだけれど、それでも人はそれぞれの日々があって、遠のいてしまうんですね。でも、忘れてはいない。そんな人たちが、年に一度帰って来てくれる日なんですね(ある意味お盆のような・・・涙)。この春、退職した二人のYさんも来てくれるらしいですよ。「ただいま~」って言ってくれたら嬉しいですね。

春フェス開催間近シリーズ(2)

2017.5.18

昨日の続きです。今日は“春フェス”のルーツについてです。若い職員の皆さんいいですか、昔、そう今から四半世紀も前のお話です。当時の春gakuにK(今は空の上に居ます。見てますか~)という正にKingな園長が居ました(失礼、おられました。)。このK園長、あろうことかお隣の春ikuの苑長(成人施設は「苑」を用います)も兼務することになったのです(正にKing誕生です!K園長、見てますか~褒めてますよ~)。それまで別々に行っていたイベントを「一緒にせえや!!」という一言で、春フェスは産声をあげたのですョ。その時はですね「合同祭」(なんという直球!!)と言ったんですね。若い職員の皆さんいいですか、“春フェス”などというチャラい(失礼)、おしゃれな名前は後の後から付けたものだったんですね。・・・明日へ

春フェス開催間近シリーズ(1)

2017.5.16

5月21日は“春フェスの日”です。年1回春gaku(春ikuさんと共有ですョ)自慢の芝生グランドが人で埋め尽くされる(笑)日、毎年700人(曖昧)が集います!。屋台がたくさん出て(給食業者の社員さんたちと一緒にやります)、演歌歌手なんかも来て、移動動物園なんかも来て、空気を入れてお城みたいなのを膨らませて、子どもたちがワイワイ言ったりする“何とかバルーン”(思い出せない)なんかもあったりして、本当に楽しい日なんですね(スタッフはマジ大変ですが、みんな頑張ります!!)。・・・明日へ

都会に帰る君に

2017.5.11

今ですね、決算というものに取り掛かっておりまして、少しばかり忙しい日々を過ごしています。そんな中、一人の若い職員が春gakuを去ることになりました。昨年入職したU君です。彼は、学生の時に春gaku に実習生としてやってきました。その後、一般の会社に就職するのですが、やはり福祉の仕事がしたいということで、うちの採用試験を受けて職員になりました。今日、彼の送別会です。私、どうしても仕事の都合がつかなくて欠席したのですが、最後まで明るく元気に努めてくれた彼に『ありがとうございました。』とだけは言いたいなと思っています。丹波の1年はどうでしたか?気が向いたら、また遊びに来てくださいね。ありがとうございました。君の送別に寄せて。

こどもの日は母に感謝の日(涙)

2017.5.5

今日はこどもの日。若い人ね、そもそもこどもの日というのはですね、端午の節句を起源とした・・・・男の子の成長を祝う日で・・・・。そんで、びっくりしたのが現在の解釈ですね。なんと、こどもの日は『母に感謝する日』なんですよ(悔し涙)。これって、昔の話じゃないですよ。21世紀に決めた国民の祝日に関する法律に「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する。母に感謝する(クドイ)。」と謳っているんですよ(どこが男女均等やねん!!と小さな声で言ってみる)若い人ね、そもそも端午の節句というのは「菖蒲(しょうぶ)の節句」とも言われ、これに尚武(武勇を重んじる)をかけて、男の子の成長を祝うものだったんですね(今調べました)。私、ここで気が付きました。そもそもルーツは男の子のお祝いの日、これを「こどもの日」とするには、どこかで女性を入れる必要があったんですね。ここで父に感謝するなんて書いたら・・・・大炎上必至ですから。

初心に帰って

2017.4.27

 

「こども食堂とは、こどもが一人でも安心して来られる無料または低額の食堂」です。「こども」に貧困家庭という限定はついていないし、「こどもだけ」とも言っていない。 大事なことは、子どもが一人ぼっちで食事しなければならない孤食を防ぎ、さまざまな人たちの多様な価値観に触れながら「だんらん」を提供することだ。 だから、一人暮らし高齢者の食事会に子どもが来られるようになれば、それも「こども食堂」だ。子どものための、子ども専用食堂ではない。だから、春gaku では「ポップコーン」って言います。みんな自由にしていいよ~みんなではじけていこうかぁ~ポップコーンをその場で作って持って帰ってもらって将来的には「子ども食堂へ行こう」と友達同士誘うのではなく「ポップコーンもらいにポップコーンに行こう!」だと誘いやすかったり、誘われても軽い気持ちで来てもらえないかと思います。『あなたが一人で来てもいい場所』※ただそれだけだということが極めて重要。こどもが一人でも安心して来られる無料または定額の食事を提供し、こどもの孤食を防ぎ、さまざまな人たちの多様な価値観にふれながら、「だんらん」を提供する。決して「こども」に貧困家庭という限定も、「こどもだけ」という定義をつけません。子どものための、子ども専用食堂ではない。”場”としてのこども食堂であり、多様で、雑多で、より積極的に、多世代交流型になることが望ましいと考えています。一人暮らし高齢者の食事会に子どもが来られるようになれば、それも「こども食堂」。大事なのは、多様で、雑多で、自由で、豊かなことだと考えています。

 

畑の神様今年も降臨

2017.4.25

前にも書いたのですが(たぶん)、春gakuには畑の神様がいて、子ども達と野菜を作っています。冬の間、眠っていた畑が目を覚ます頃に神様もやってきます(どこから?)。ここ最近の陽気で雑草が畑を独り占めしていて、もう取返しのつかない状態になっていた春gakuの畑。それは怪獣に襲われた地球みたいなもので(見たことないですが)、目を伏せずにはいられません。そんな時、誰が呼んだのか草刈機と耕運機を引き連れ(その様は、キジや犬を従えた桃太郎か孫悟空や猪八戒を連れた三蔵法師)現れた畑の神様。あっという間に草むらは立派な畑になりましたとさ。畑の神様~ありがとう。今年も土がいっぱいついたあなたの授業が楽しみです。・・・と、きれいに結べたと思って春gakuのHPで確認したら、ガーン!!一足早く持って行かれてました(しかも写真入りで、春gakuのアイドルまで一緒に)畑の神様。まあ、みんな待っていたということで(最近よくかぶりますねK主任さん)。

HAPPY BIRTHDAY

2017.4.20

今年の一月に春gakuを卒業したM子、今日、無事に女の子を出産しました。15歳で春gakuにやってきたわがまま娘がお母さんになりましたよ(笑)。本当におめでとう。頑張るんだよ、いろいろあるだろうけど、皆に助けてもらいながら旦那さんと一緒に頑張るんだよ。赤ちゃんと一緒に遊びにおいで。よかったね。

桜の道

2017.4.11

丹波の田舎にある春gakuは毎年この時期に桜の満開を迎えます。阪神方面と比べれば少し遅いのかなと思います。今日は、生憎の雨模様でしたが、中学部1名、高等部4名の新1年生が入学の日を迎えました。生まれた場所も育った場所も違う春gakuの子たちが同じ登校門から入学式に向かいます。他の子たちもそれぞれ進級します。初めて開いた新しい教科書の匂いと少し大きめの制服はどうですか?それは今しか手に入れられない不思議な宝物ですね。新高等部1年のY君、そんなの知らないよって、桜の道を駆けて行きました。紺の制服が誇らしげです。

Y×2

2017.4.3

年度末を以て2名のYさんが退職しました。一人目のYさんの仕事は、施設の掃除や子どもたちの衣類の洗濯です。子どもたちと直接的には関わらないポジションです。だから解ることもあります。洗濯物の出し方とか、汚れ方だとか、そんな毎日の生活の中でキチンと違いを見つけてくれます。彼女(女性です)のもう一つの存在感、それは言葉のイントネーションとその気質。彼女は関東以北の生まれで、基本関東弁(っぽく)で話します。だから、しゃべりにキレがあって、思い切りの良さというかカッコよさみたいなものを感じます。丹波の田舎では結構目立ちます。もう一人のYさんは、デイサービスで頑張ってくれました。本当は事務員募集に応募してくれたんですが・・・彼女(女性です)が来てくれた時にちょうどデイサービスを始めたばかりで、手伝ってよって言ったきり、デイのスタッフになりました。壁画っていうか、作品作りがとっても上手くて、彼女が作ってくれたものは春gakuの宝物です(もちろん、他のスタッフが作ったものもそうですよ。汗)。なごり雪も降るときを知り、雪の国から来た彼女は、ふるさとの山に帰っていきましたとさ(そんなことはありませんよ)。「百人に百念有り」って言いますが、春gakuに集ったスタッフもそれぞれの人生をそれぞれの想いで生きています(あたりまえです)。それぞれ大切にするものや譲れないものがあります。だから退職というのもそれぞれが熟慮のうえたどり着いた結論なのだろうと。願わくば、あなた達のこれからの人生が豊かで幸せ多いものでありますように。何年かあるいは何十年か後に、春gakuで働いたことを懐かしく(出来れば良いこともあったよねって)思い出してくれればとても嬉しいです。

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