春日学園

園長のつぶやき

さよなら夏の日

2018.8.28

過酷な猛暑、繰り返す台風の襲来、7月豪雨で被災された多くの人達。早く過ぎて欲しいとあれほど思った今年の夏が終わってしまうと思うと少し寂しい。若い頃、あれほど好きな季節だったのに。さよなら夏の日、平成最後の夏の終わりです。

 

煌めく青春の欠片

2018.8.21

夏の日差しも少し和らいで、暑かった夏休みも終盤です。高校野球も今日が決勝戦。甲子園に集う煌めく青春達。同じ時代を生きる別の青春もあって、どちらがどうのというわけでもなくて、それぞれに精一杯生きることが本当は大切なんだと、この時季にいつも思う野球ど素人です。でも、金足農業高校の東北スピリットにはグッときます。

夏祭り(さまざまな想い)

2018.8.10

8月7日に三田市にある東山荘という施設の夏祭りに子ども達数名と参加させて頂きました。東山荘には春gakuの卒業生も2名お世話になっていて、彼らの元気な顔を見るのも楽しみでした。決して広いとは言えない園庭にいくつもの屋台を設営し、イカ焼きやかき氷、輪投げやスマートボールのゲーム、取り分け春gakuの子たちが喜んだのは「そうめん流し」で、一緒に行ったKey君は獲物を狙う野生児の様相です。楽しい夏の夕べでした。また来年も来れるといいですね。招待いただきました東山荘の芦田施設長はじめ親切にして頂いた職員のみなさん、本当にありがとうございました。

火の星、水の星

2018.7.31

今日で7月も終わりです。明日から8月、暑すぎる夏はまだまだ続きます。春gakuのT君、真っ黒に日焼けして、通っている小学校のプールで焼けたって話してくれました。この夏、暑すぎるが故にどこの学校もプール止めたらしいのですが、彼の通っているS小学校は素晴らしい学校ですね。最近は(といってもかなり前から)日に焼かないことが流行っていて(紫外線とかの問題もあるんでしょうけど)、彼みたいに真っ黒な子どもを見るとなんか嬉しい気持ちになります。誰が白いの流行らせているんですかね?僕が若かった頃は、日に焼けてるのがカッコよかったものですが、女の子もクッキーフェイスとか言って、海でバンバン焼いてましたからね。「波の数だけ・・・」の世界観ですね。今夜、太陽系の赤い火の星「火星」が地球に大接近します。青い水の星「地球」とのランデブー(死語ですか)です。天気もよさそうなので楽しみです(こういう天体のイベント大好きです)。春gaku卒業した子たちも、一緒に働いてくれた元職員さん達も遠いところから同じ空を見てると嬉しいですね。

夏をあきらめて

2018.7.20

40度越えの日差しの中、子たちは明日から長~い夏休みに入ります。ところで、この暑さですが「災害」だってラヂオが言ってました。台風とか、大雨と同じだそうです。台風の時に外で遊ばないように、この暑さの中では外で遊んでいる子はいません。「かつて経験したことがないような○○○○」そんな常套句がニュースでつかい回されていますね。振り返ると、ぼくが若かった1980年代って冷夏と呼ばれる寒い夏(実際には寒くは無いのですが)が多かったです。日曜毎に雨が降ったりして、曇り空の海で遊んだ記憶しかありません。もう、暑い夏なんて来ないんじゃないかと本気で思っていましたね。でも今年みたいに暑いと、あの頃とは逆の意味で、あきらめの夏ですかね。長い夏休み、健康に気を付けて、春gakuの子がみんな元気に二学期を迎えて欲しいものです。

『2センチ足らずの雪が科学の街東京を1日で塗り替える。』

2018.7.10

豪雨災害の被災者の方に謹んでお見舞い申し上げます。大切なご家族を亡くされた方や、ご家族の愛を育んだ家や田や車。そんなキラキラしたかけがえのない宝を一瞬にして奪われた人達の気持ちは決して分かるはずもないのですが、テレビの中の現実と梅雨明けの夜空の星の輝きは、ほんの二日前には避難指示が出ていたことを夢であったかのように、一方では自然の大きな力の前に人の無力さを思い知らされ、また一方では災害に立ち向かう人々の強さに誇りを持ち、ただただ普通の何気ない生活がいかに奇跡的な事象であることを痛感した3日間でした。『2センチ足らずの雪が科学の街東京を1日で塗り替える。』という詩があります。自然の偉大さと人の儚さを詠った詩です。日本人は、この水の国で何度となく自然に打ちのめされながら文化と生を繋いできました。ご家族を亡くされた傷が癒えることはことは決して無いのでしょうが、被災された皆様の一日も早い復興をお祈り申し上げます。

日本語がうまく話せないので

2018.6.25

新聞か何かで見た記憶ですが、外国人が多く住む地域の小学校では外国人の子どもが日本人の子どもの2倍以上の比率で特別支援学校に在籍しているらしいのです。日本語がうまく話せないので、障がいがあると判断されるということもあるみたいで。前にも書いたんですが、障がい(障害の害は使わず「がい」とひらがなを使うようにと言われました。ぼく自身はどちらでもっていう感じです。)ということの基準なんですが、例えば、ぼくは字が下手で、絵もうまく書けなくて、歌がうまいわけでもなく、運動も出来ない。でも障がいがあるとは言われません。アインシュタインから見れば(そんなところから見なくても)まったくの障がい者で、オリンピック選手から見れば身体障がいかってことになるわけで、冒頭の日本語が分からないから特別委支援学校という構図となんか似たようなところがあって。障がいがある人とそうじゃない人。何所が違うんだろうと思っています。わりとマジに。

「人に危害を加えることはしてはいけません。」

2018.6.19

「人に危害を加えることはしてはいけません。」このことを研修します。それはとても大切なこと。「虐待とは○○○○で」と講師の方が講義をされる。集まった職員はそれを熱心に聴いている。よく見かける福祉の世界の話。ニュースは何処の施設で虐待がありましたと報じる。いつまで続くんだろうと思う。正義感を振りかざすわけではないが、人に危害を加えることしてはいけないことを学ぶ場所は小学校だということ。

人生の扉

2018.6.7

人生の扉という歌がある。「人生って20歳では面白く、30歳では素晴らしく、40歳では愛おしく思える。50歳になるのもまたイイ感じだよ。60歳になるのも素敵だし、70歳になるのも大丈夫。80歳だってまだまだ楽しみ、そし90歳を過ぎても生きていくよ。」人は自分の人生の扉を開けて生きていくもの。それぞれの世代で楽しみを、幸せを用意してくれているもの。なのに、ただ一つの扉も開けずに小さなこどもが理不尽に命を亡くしました。もしも、次に生まれることがあるなら、幸せな人生が降り注ぎますように。

 

See you next year.

2018.5.20

今日は春フェスの日、きっとメインページでも大きく掲載するんでしょうね。この日の楽しみは職員のご家族や退職した元職員が来てくれること(私感です)。当たり前ですが職員1人ひとりに奥さん(夫さんの場合もあります)や子供さん(お孫さんの場合もあります)やお父さんお母さんがいて、その人たちの為に頑張るというか、生きているというか、とても尊いものを感じます。私も娘が小さかった頃、うちの奥さんが連れてきてましたね(「春フェス」とは呼ばなかった時代ですね)。それと、春gakuを卒業した子どもたちも来てくれてましたね。旦那とけんかしてしまって、行けなくなった(涙)って連絡してきたM子。来年は家族そろって来てくださいね。グループホームの子は明日からまた仕事に行くんだよね。明日は月曜日だから「お手伝い」頑張りすぎないようにね。いろんな事情で行こうと思ってたのに行けなかった元職員の皆さん、卒業した子ども達、今の人生はどうですか?来年は来てくださいね、来てくれたなら僕たちは君たちを笑顔で迎えますからね。

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