春日学園

園長のつぶやき

選挙

2016.7.13

7月10日は参議院選挙の日。この選挙から18歳以上20歳未満の若者が参加することが出来るようになりましたね。うちにも居ますよ投票できるようになった子が二人(20歳を超えてる子を入れると3人なんですが)。一人は期日前投票に行ったんですが・・・投票するところ(書くところです)を壊しそうになったとかで、「無理ですね」ってことに。もう一人は、「行けって言わなかったから行かなかったよ。」「行けって言ったらいったの?」って聞いたら、「行かなかったよ。」って、期待通りのお返事でした。君たちが投票に行かなかったことはともかく、君たちが生きる未来が少しでも明るいものになるように、大人の僕たちは投票に行きましたヨ。

 

五色の短冊

2016.7.6

青は木、赤は火、黄は土、白は金、黒は水を表し、この世のすべてのものの根源。明日は七夕。うちも近所で切ってきた笹に短冊や飾りを吊るし、星に願い事をします。皆の願いが天に届くといいですね。

Stand By Me

2016.7.2

今日、3人の子ども達が三田へ映画を見に行きました。篠山口駅から快速電車で三田まで行き、そこからはバスに乗ります。見たい映画は「植物図鑑」主演は高畑充希と三代目の岩ちゃんだそうです。どちらも全く知りませんが。映画館まで送ろうかと言ったら、一番年上のMちゃんが篠山から電車で行くと。他の2人は送ってほしそうでしたが(しかたなく)姉御に追従します。このMちゃん、実は昨年まで電車が苦手でどこにいくのもクルマという御嬢さん。一度の成功体験が彼女を変えました。「電車なんて乗るの簡単ジャン」となりました。子ども達だけで出かけさせるのは本当は心配なのです。事故にあうんじゃないかとか、迷子になるんじゃないかとか、切りがありません。「かわいい子には旅を」ですかね。「あ~しんどかった」って、帰ってくるのを待つことにします。この夏最初のStand By Me・・・

草刈り十字軍

2016.6.25

ここは田舎なので、どこを見ても草草草が生い茂っています。今は、一年を通して一番草の生い茂る時季です。尤も、それには植物側の理由があって、必ずしも人間がきれいに草を刈っていることが良いことなのかどうなのか・・・。まあ、それは置いといて、今日の新聞に「草刈り十字軍」が今年を限りに終わるという記事が出ていました。学生の頃、参加しようと思ったことがあります(いや誘われただけですが)。毎年、夏になると「草刈り十字軍」のことがどこか頭の中にあって、まだ続いているんだろうかとか、今でもカマで草刈ってるんだろうかとか、「草刈り十字軍」のことなんて誰ももう忘れてしまったんだろうとか・・・。この活動を始められた足立原先生もすでに85歳になっておられるとか。1974年から数えて43年目の夏、富山を森林文化県にしようと始まった環境ボランティアが今夏で幕を下ろします。3万数千人の参加者の皆さん、お疲れ様でした。

迷子 君は誰

2016.6.21

土曜日の21時13分携帯が鳴る「春日学園(ピコピコ)」何通りかの悪い出来事(この時間の電話は事故か家出だ。)が電話に出るまでの数秒間に頭の中を駆け巡る。出来るだけ落ち着いた口調で電話に出る。「あのー迷子を受け入れて欲しいって、警察からなんですけど」夜勤のMさんの想定外の声。「えっ」と言いながら事態の把握に努める。「今から行くから。」と言って電話を切る。22時学園到着。「あと1時間くらいかかるそうです。」23時過ぎ、警察官に付き添われた自称12歳の男の子。言ってる意味がよくわからない。でも、名前と「おおさか」というのは聞き取れた。しばらくすると落ち着いて部屋の布団にもぐった。翌朝にはご両親が引取りに来られてこの件は落着した。

『親子であそぼう』

2016.6.14

今日は『親子であそぼう』の日でした。毎月2回、市内の小さな子たちがお母さん、お父さんと一緒に春日学園に来てくれます。決まった子たちが来るわけでなく、気が向いたとき、広い場所で思いっきり遊びたいときに来てくれます。「地域貢献事業」なんていうお仕着せがましいものではなく(Hpはそんなメニューです)、一緒に遊んでおやつを食べて帰ってくれたらとてもうれしいと思っています。今日は、「絵具あそび」をしました。大きなキャンパスに手で絵の具を塗りたくる。そんな遊びに見えました。保育士さんたちにはもっと大きな意味があるんでしょうが、そこのところはよくわかりません。おやつは、アメリカンドッグだったそうです(見られなかったので、今、栄養士さんに聞きました)。『親子であそぼう』のスタッフは、結構プロなので、いろんな相談にも対応できるんです。いちど、覗いてみてください。皆様の来園、心からお待ちしています。

畑の神様

2016.6.10

草が生い茂っていたうちの畑。この春、畑の神が本当の畑にしてくれました。畑の神は、子どもたちの先生。野菜の作り方を本当にわかりやすく教えてくれます。この神様、実は本当の先生(でした)。今は、退職されて、うちの指導員としてお世話になっています。神様の畑の授業は、とても人気で、他のスタッフも聞き入った様子。うちには何年かに一度、畑の神様が現れます。前の神様もすごかったけど、今度の神様も負けてません。今日、ナスを収穫しま~す。

バリア(Barrier)

2016.6.9

バリアを発動させれば敵からの攻撃を弾き返すことが出来る。レイズザタイタニックのシシリー計画、ターミネーターのスカイネット等々、僕らの世代では、あこがれの存在。うちに心のバリアを持つ子がいます。あらゆる”攻撃(彼にはそう見えるのかな)”を無力化し、弾き返します。そんな彼がこの前、「ここの食事がおいしくて、以前嫌いなものが好きになった」とのメッセージ。彼のバリアが貫通される瞬間。美味しいものはターミネーターか?

こども食堂

2016.6.8

栄養の偏った食事を一人で済ませたり、夕食を抜いたりする近所の児童に、温かい料理を提供する「こども食堂」が兵庫県内でも増えています。春日学園も考えていますよ「こども食堂」。平均的な所得の半分未満で暮らす子どもの割合は16.3%。6人に1人の計算で、ひとり親家庭に限ると54.6%となるらしい。孤立しがちな世帯の子が地域とつながる場所「こども食堂」。今は、神戸や尼崎などの都市部でオープンしています。ここ丹波では、子どもを見ること自体が希で、需要があるのかもよくわかりませんね。でも、うちのスーパーな栄養士が作るとっても美味しくて、栄養バランス抜群の”ごはん”一度食べてもらいたいものです。

集団生活というルール

2016.6.7

「集団生活ですから。」とよく聞きます。「だから?」と思います。集団生活ですから規則を守りましょう、集団生活ですから時間どおりお風呂に入ってください。集団生活ですから・・・と集団生活していない自分が言う。春日学園は集団生活を目的にした場所ではなく、結果的に集団生活になっているにすぎない。学校でもルール、帰ってからもルール。家に帰ったら好きなようにしたい。いつまでルールに縛られるのか。きっと死ぬまで。棺に入れるものまでルールってか。

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