春日学園

園長のつぶやき

相模原のこと

2016.8.19

記憶に新しいというか、真っ只中というか、大きなショック故にこれに触れることを避けてきたようにも思います。先月26日に起きた19名の方が亡くなり、26名が負傷した事件。今後の対策は?警備員を配置するのか、フェンスを高くするのか、いろいろな考え方があって、具体的な対策はまだまだこれから。①ショックで怖い②「障害者は・・・」といった配慮の無い報道③支援者を信じられない等々・・・これは、障害を持った人のこの事件の感想というか想い。我々が先ず行うべきは、信頼を回復する事。犯人は『元職員』だったという・・・このことがあまりにも強調されすぎて(不適格で免職処分を受けたにも関わらず)、支援者である我々の信頼を崩してしまった。警備を強化することも必要なのかもしれないが、先ず、行うべきは施設を利用している人の心のケアではないのかと思う。

Beautiful Name

2016.8.14

今朝、うちの奥さんが「スマップ解散・・・」って言いました。「えっ!そうなの?」と僕が・・・。その名前「スマップ(SMAP)」。最初の頃、単純な名前だなあってっていう印象がありました。みんなそうなんだけど、名前って、自分で大きくしたり、カッコよくよくするものなんだって、40過ぎた頃からつくづく思うようになりました。「さんま」「タモリ」なんかもそうですよね。うちの業界というか、特に高齢者の事業所なんかでよくある名前、いかにもってっていうのがありますよね(支障があるので例は申しませんが)。「春日学園」単純な名前だと思いませんか?春日町にあるからです(たぶん)。今年で55年目を迎えています。少しは大きくなりましたか「名前」。あっ、解散のことは次回に。

追悼

2016.8.12

520人の方が犠牲になった日航ジャンボ機事故から今日で31年になりました。1985年8月12日、お盆の帰省客などを乗せた日本航空のジャンボ機が群馬県上野村の山中に墜落し、国内の航空機事故としては最も多い520人が犠牲になりました。その頃はまだ僕も独身で、社会人4年目の夏でした。突然、テレビの番組がニュースに変わったのを覚えています。あれから31年、うちの職員さんの殆どは埋めれる前の話(ですか?)。毎年、8月になると思い出すのは原爆よりも、終戦よりも、はたまた清原の高校野球よりも、1985年8月12日(月)の日航ジャンボ機墜落事故です。

夏の大三角

2016.8.8

「こと座」のベガ、「わし座」のアルタイル、「はくちょう座」のデネブ。この3つの星を結んだ三角形を「夏の大三角」と言います。今の時期は、ベガ(一番長い辺を底辺とする頂点)が頭の真上に見えます。今夏の最高気温を更新した7日、やっと涼しくなった午後9時ごろ、空には薄い筋状の雲と三日月が出ていました。小学校の夏休み、裏庭で父が空を指さして星座を教えてくれたことをこの季節になると思い出します。貴方も、夏の夜に輝く大三角見つけてみませんか?スマホで捜すモンスターよりグッときますよ。

無題-2

2016.7.27

昨日の続きなんですが、福祉の業界は人手不足だと言われます。確かにそうなんだろうと思います。ただ、この仕事をしたいと思う人が減ったかというとそんなことはないんじゃないかと。およそ30年前、僕がうちの法人に入った頃、職員は200人足らずでした。今、総勢700人に達します。同じ地域で活動しているわけですから、労働人口が増えたわけでもなく寧ろ減少している地方にあって、30年で3.5倍になったのです。分子が減ったのではなく、分母が大きくなったわけで、分子は増えているのだと(言いたい)。この業界に希望を持つ若者は多くいると(思いたい)。現実、当園の職員にアンケートを取ってみると、異動希望とともに退職希望も0人。「悩むことも多いですが、楽しくやりがいを持って業務にあたっています。」といったメッセージをくれる職員もいることをこの機会に発信したい。

無題

2016.7.26

神奈川の福祉施設での凄惨な事件が今朝飛び込んできました。このことに私たちは困惑し、憤り、とても信じがたい出来事に、21世紀の日本で起こったことなんだろうかと現実をなかなか受け入れられないでいます。過重労働によるストレスも背景に・・・というような指摘もニュースで見ました。ただ、他の業種からコンバートした者から言わせて頂ければ、必ずしも福祉の仕事が他の仕事に比べ必ずしも過重だとは言えないんじゃないかと思っています。銀行、公務員、個人商店、それぞれがそれぞれの立場で懸命に頑張っているのだと。ただ、今回の事件を受け、我々の課題も見つかったことも事実で、ご利用者の保護、施設を守ることについて今一度考えてみたいと思っています。この事件で亡くなられた方達のご冥福と、傷を負われた方達のご回復を心からお祈り申し上げます。また、津久井やまゆり園のスタッフの皆様、本当に大変だと思います。同じ仕事に携わる者として心からお見舞い申し上げます。

今日から

2016.7.21

気温が30度を超え、ラジオ体操が始まること、それが夏休み。プール、水遊び、スイカ割り、それが夏休み。出来てない宿題、クーラーの効いた部屋、アイスクリームの入った冷蔵庫、それが夏休み。夏休みっていったいなんだろう、その答えは人それぞれに違うだろう、でもこれだけは言えるだろう、子どもたちは今日から夏休み。始まりましたHappy Summer.

好きだった夏に

2016.7.19

補習授業の帰り、篠山口の駅前のベンチでバスが来るのを見ていた(待っていた訳ではありません)高校の夏休み。夏になると思い出すこの光景。何故、篠山口?学校の駅は三田なのに。友達もいたけど、その時は一人だったと。夏のまぶしい日差しだけを覚えています。「夏」がとても好きでした。

今日、スタッフの娘さんが17歳の誕生日を迎えたと聞きました。バスケットでガンバっていて、去年の夏には、夏休みの宿題とかで、うちに取材に来てくれました。歳を数えて18度目の夏、人生には輝く季節があります。きっと彼女もその入り口に立っているのでしょう。うちにも3人の17歳がいます。彼らの青春も「夏」を迎えます。まぶしい日差しのなか、彼女と同じ輝く季節を迎えます。Happy Birthday to Basketball Girl.

ネクタイをしたスイカと軽トラに載ったトウモロコシ

2016.7.17

立派なスイカを頂きました。保護者の方からです。たくさんのトウモロコシを頂きました。地域の生産者の方からです(ここ春日はトウモロコシ(スイートコーンなんて言います)の産地ですから)。スイカはスーパーで買うと高いんだろうなって思うくらいの大玉で、お化粧ばっちりのどこを切っても100点の甘さ。トウモロコシは少し土も付いた、今朝まで畑に居たよって言ってるみたいな実がびっしり詰まった新鮮なもので、生でいけたりします。今の時代、どちらも、買えないわけではないんです。でも、スイカにしろトウモロコシにしろ、他人に食べさせてやろうっていう気持ちがないと届かないんです。重いスイカを車に載せて、遠くから届けて頂いたAさん、畑から軽トラで届けて頂いた地域のIさん。本当にありがとうございました。特に、トウモロコシのIさんには、コンテナを返す時にちゃんとお礼が言えなくて、申し訳なく思っています。思いがけなく届いた夏の贈り物に感謝です。

復活の日

2016.7.14

今日、休んでいた職員さんが復職してくれました。少し体調を崩していたんですが、元気に出勤してくれました。無理せず少しずつ戻していってください。She Come back to 春gaku.

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