春日学園

園長のつぶやき

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Blowin’ In The Wind

2016.10.14

僕らの世代(1959年生)が彼のことを知ったのは、「君とよくこの店に来たものさ~学生でにぎやかなこの店の片隅で聞いていたボブ・ディラン」と歌う『学生街の喫茶店』。あのころ、ボブ・ディランが何なのか(曲なのか人なのか)も分からず、初めてのワードに戸惑ったのでした。ディランが、アメリカのシンガーソングライターであり、ポピュラー音楽や大衆文化の世界で大きな影響力を持っているというのを知ったのは、ずっと後のことです。レコードも何枚か買いました。でも、ノンポリの軽音学生の僕なんかには歌詞は難解で、声だってそんなに惹かれますかって感じで、ディランに憧れることにずっと憧れていたわけです。それが昨日のニュースでびっくりして、ノーベル文学賞をディランが受賞するってどういうことよってみたいな。ディランを理解できないまま(というか知らないまま)大人になってしまったことの少しの後悔みたいな(あの株買っときゃよかったみたいな)。ファンの人たち、本当に良かったね。結局、ディランのことが理解できなかった僕ですが、いつも、心のどこかで、歌っていましたよ「The answer, my friend, is blowin’ in the wind The answer is blowin’ in the wind」。

今週の事

2016.9.29

今週は、月曜日に公認会計士のM先生の簿価の確定作業。火曜日に弁護士のB先生、K先生との打ち合わせ、等々、とてもハードな日程でした。後半は、当園の最年長女子Mちゃんの未来予想図の作成と、人事異動の辞令交付の最終調整があったりします。ただ、10月に入ると、私、春gakuの仕事の多くをセーブすることになりまして、「園長」の職を副園長の関氏にすっかり丸投げし、定年までの余生をゆっくりとさせていただいて、といったことは叶うはずもなく、法人本部の仕事に専念することになりました。さて、この「園長のつぶやき」というコーナーも個人的に楽しみにしていたんですが、10月に入るとどうなるんですかねぇ。総監督のKさ^ん。どうさせていただいたらよろしいですか?

相模原のこと

2016.8.19

記憶に新しいというか、真っ只中というか、大きなショック故にこれに触れることを避けてきたようにも思います。先月26日に起きた19名の方が亡くなり、26名が負傷した事件。今後の対策は?警備員を配置するのか、フェンスを高くするのか、いろいろな考え方があって、具体的な対策はまだまだこれから。①ショックで怖い②「障害者は・・・」といった配慮の無い報道③支援者を信じられない等々・・・これは、障害を持った人のこの事件の感想というか想い。我々が先ず行うべきは、信頼を回復する事。犯人は『元職員』だったという・・・このことがあまりにも強調されすぎて(不適格で免職処分を受けたにも関わらず)、支援者である我々の信頼を崩してしまった。警備を強化することも必要なのかもしれないが、先ず、行うべきは施設を利用している人の心のケアではないのかと思う。

追悼

2016.8.12

520人の方が犠牲になった日航ジャンボ機事故から今日で31年になりました。1985年8月12日、お盆の帰省客などを乗せた日本航空のジャンボ機が群馬県上野村の山中に墜落し、国内の航空機事故としては最も多い520人が犠牲になりました。その頃はまだ僕も独身で、社会人4年目の夏でした。突然、テレビの番組がニュースに変わったのを覚えています。あれから31年、うちの職員さんの殆どは埋めれる前の話(ですか?)。毎年、8月になると思い出すのは原爆よりも、終戦よりも、はたまた清原の高校野球よりも、1985年8月12日(月)の日航ジャンボ機墜落事故です。

無題-2

2016.7.27

昨日の続きなんですが、福祉の業界は人手不足だと言われます。確かにそうなんだろうと思います。ただ、この仕事をしたいと思う人が減ったかというとそんなことはないんじゃないかと。およそ30年前、僕がうちの法人に入った頃、職員は200人足らずでした。今、総勢700人に達します。同じ地域で活動しているわけですから、労働人口が増えたわけでもなく寧ろ減少している地方にあって、30年で3.5倍になったのです。分子が減ったのではなく、分母が大きくなったわけで、分子は増えているのだと(言いたい)。この業界に希望を持つ若者は多くいると(思いたい)。現実、当園の職員にアンケートを取ってみると、異動希望とともに退職希望も0人。「悩むことも多いですが、楽しくやりがいを持って業務にあたっています。」といったメッセージをくれる職員もいることをこの機会に発信したい。

無題

2016.7.26

神奈川の福祉施設での凄惨な事件が今朝飛び込んできました。このことに私たちは困惑し、憤り、とても信じがたい出来事に、21世紀の日本で起こったことなんだろうかと現実をなかなか受け入れられないでいます。過重労働によるストレスも背景に・・・というような指摘もニュースで見ました。ただ、他の業種からコンバートした者から言わせて頂ければ、必ずしも福祉の仕事が他の仕事に比べ必ずしも過重だとは言えないんじゃないかと思っています。銀行、公務員、個人商店、それぞれがそれぞれの立場で懸命に頑張っているのだと。ただ、今回の事件を受け、我々の課題も見つかったことも事実で、ご利用者の保護、施設を守ることについて今一度考えてみたいと思っています。この事件で亡くなられた方達のご冥福と、傷を負われた方達のご回復を心からお祈り申し上げます。また、津久井やまゆり園のスタッフの皆様、本当に大変だと思います。同じ仕事に携わる者として心からお見舞い申し上げます。

復活の日

2016.7.14

今日、休んでいた職員さんが復職してくれました。少し体調を崩していたんですが、元気に出勤してくれました。無理せず少しずつ戻していってください。She Come back to 春gaku.

選挙

2016.7.13

7月10日は参議院選挙の日。この選挙から18歳以上20歳未満の若者が参加することが出来るようになりましたね。うちにも居ますよ投票できるようになった子が二人(20歳を超えてる子を入れると3人なんですが)。一人は期日前投票に行ったんですが・・・投票するところ(書くところです)を壊しそうになったとかで、「無理ですね」ってことに。もう一人は、「行けって言わなかったから行かなかったよ。」「行けって言ったらいったの?」って聞いたら、「行かなかったよ。」って、期待通りのお返事でした。君たちが投票に行かなかったことはともかく、君たちが生きる未来が少しでも明るいものになるように、大人の僕たちは投票に行きましたヨ。

 

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