春日学園

園長のつぶやき

クリスマスツリーになった木はかわいそうなのかハッピーなのか

2017.12.8

富山県氷見市で掘り採りされた“あすなろの木”。神戸まで運ばれて世界一のクリスマスツリーになるのだそうです。ネットでは「かわいそう」とか「切った木どうするの」といった意見(SNSで意見っていうのか?曖昧)があるみたいです。昨日、メリケンパークにあるホテルへ行ったときに(仕事ですよ!!)見たんですが、何てことのない大きな木でした(汗)。この木、人が(売るために)植えた木なんですよ(新聞に書いてました)。山屋っていうんです(山のお仕事で、植林して成長した木を製材します)。売るために山屋さんが植林した木を山屋さんが売って、それを買った人がクリスマスツリーにしただけの話で、言ってみればちゃんとした商売なわけです。ここからが本題です。「かわいそう」ってなんだろうと思うわけです。別に「上からモノ言うな!」ってわけじゃないんです。僕も「かわいそう」って思うことはあるし、そういう感情って普通なのかなとも思います。ただ、「かわいそう」は時に人を傷つけること。無責任で何も生み出さないそんな言葉だということも知っとかなきゃってことです(力が入りました)。七面鳥が殺されるのは「かわいそう」って言ってるお姉さん達、君が手に持っているのはケンタッキーフライドチキンじゃないですか?って話です。この木、あとで神社の鳥居になるって話です。これにはびっくりしましたね。

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