春日学園

春gaku

本当にありがとう。

2017.1.19

今日、一番年上のお兄ちゃんが学園を旅立ちました。

 

なので昨日の夜、お別れ会を行いました。

学園で過ごす最後の夜です。

アルバムを渡したい人!!と、皆に聞くと

元気よく「はい!!」と手を挙げてくれる子がいました!

2人で一緒に「はいどうぞ!」

今までの感謝の気持ちを込めて!

なかなか2人の呼吸が合わず、渡すまでに時間が掛かった事は

内緒ですが・・・(笑)

 

1人1人、思いを込めて手渡ししました☆

本当に明日さよならするのかな?と思うような夜でした。

 

いつもの夕食後の日常。

あまり実感がわかないまま、次の日を迎えました。

 

そして今日、16:00に皆でお見送り。

時間が近づくにつれて、なんだかソワソワ。

本人も少し自分がここから離れる事を感じていたのかも・・・

そして、ついにさよならの時間。

皆に囲まれながら、お別れです。

お別れするのが寂しくて、なんだか心細い・・・

お兄ちゃん、スタッフに「ギュ!!」

お別れのハグ。

「泣かないで」と言っているようにも見えました。

居なくなるのは本当に寂しい。

だってお兄ちゃん、小学1年生の頃から学園に居るんですから。

あんなに小さかったのに、いつのまにか大きくなって、大人になって、

成長していくのが少し寂しく感じる時期もありました。

 

大きくなっても変わらないのは、食べっぷりや、はにかんだ笑顔、

何かたくらんだ様に笑う表情・・・

 

学園内に響き渡る大きな声。

「エスッ!!」「フー!!」

そんな言葉がお兄ちゃんの口癖の様で・・・

 

スタッフルーム前にじっと座って動かなかったり、

扉や引き出しが開いていると気になって閉めてくれたり、

プレイルームに横になってゴロゴロとテレビを観たり、

1人で居るのが好きなのかな~と思いきや、そっとスタッフの隣に

座って離れなかったり・・・

 

そして、荷物運びや、ゴミ捨てもお兄ちゃんの大きな役割の一つに

なっていました。

率先して運んでくれるお兄ちゃん、とっても助かっていましたよ!

ありがとう。

 

長い間ここに居たから、居ないのが嘘のようで。

食堂の席も、テレビを観ていた定位置も

ぽっかりと穴が開いちゃいました。

 

壁を叩いて注意されたり、人の耳元で大きな声を出して注意されたり

いっぱい注意もしたけど、存在はとっても大きかった。

 

玄関でお見送り。

行ってきます!!そんな強い気持ちが見えたように感じました。

 

次の場所でも頑張るぞ!と意気込みに溢れるたくましい背中。

お兄ちゃんなら大丈夫です。

新たな場所でも頑張ってくれる事を、子ども達、スタッフは

願っています!

 

「バイバ~イ!!」と大きく手を振ってお見送りです。

 

とは言っても、次の場所は隣の施設なので、

いつでも会えますよ!

また隣の施設から、大きな声が聞こえてくる事を

楽しみにしています!!☆

 

今まで本当にありがとう!

そして、これからも頑張って下さいね!

このページの先頭へ

Copyright © 2016-2021 kasugagakuen. All Rights Reserved.