Main
英語の時間ではありませんが
ここでちょっとした雑談をさせて頂きます
初めに記載しておきます
永いですよ(笑)
みなさん
日々、意識はしてなくてもこんな言葉を使ったり聞いたことがあると思います
「いつか」
「ちょっと」
「少し」
「けっこう」
「まあまあ」
などなど
などなどなどな
ど
な
どなどなど
ドナドナドーナードーナ
子牛を乗ーせーて
早くもクセが出て、本題はもちろん、前フリもぶれておりますが・・・
「ちょっと待って」
ん?
ちょっとってどれくらい?
何分?
何秒?
何時間!?
A「ちょっと話があります」(5分程)
B「ごめん、今手が離せへんからちょっと待って、後で聞くわ」(12ヶ月)
人によっては様々ですね
これまさに
曖昧な表現
なので、私も日頃から一応は気を付けています
A「ちょっと話があります、5分程お時間良いですか?」
B「ごめん、今手が離せへんから12ヶ月待って、後で聞くわ」
Bの時間の感覚がヤバいですね
きっと、デーモン小暮閣下ばりに長生きしているから1年なんてあっという間なんでしょうね
子どもと接する中で気を付けようと思ってもつい使ってしまう事なので、記載しながら振り返りをさせて頂きました。又、共感して頂ければ嬉しく思います。
そろそろ、スクロール疲れもあると思いますので本題にはいります。
~~~~~~
ある晴れた昼下がり
ちょっと前の小学部早帰りの日の事
一人一人が主役を張れるヒーロー
それはアベンジャーズと
春gaku児童!
そんなアベンジャーズに挑むのは・・・
私、一人ですが
リベンジャーズ!
通常、Revenは“復讐”や“報復”といった恨みを持って仕返す時に使う単語ですが、今回の表記は昨今増加する“カタカナ英語”、つまり日本語英語でして“再挑戦”という意味です。
前文に“一人ですが”としたのは、“リベンジ”に対して複数系の“S”を語尾に付け加えたからです。
どうして一人なのにリベンジャーズにしたかと言いますと、アベンジャーズに対してリベンジよりもリベンジャーズの方が語呂(響き)が良かったからです。
あくまで個人の感想なので深い意味はございません。
もう一度お伝えしますが
英語の時間ではありません
そんなこんなアナコンダお空に飛んだで
小学部が帰ってくるまでけっこう時間をかけてリベンジの準備
お風呂が終わるまでプレイルームは施錠( *´艸`)
そして
お風呂場から
急いでプレイルームへ
笑顔は撮れず(笑)
お待たせしました
千本引きです
前フリくらい長く作成
届かないぜ(笑)
けっこう時間かけたから仕込みはバッチし!
一人で作業する事
約40分!!
トップバッターの男の子
ハサミで
チョキん♪
ワクワク(職員)
ん?
欲しいお菓子じゃなかったの少年
全然動かず
そーこーしてるうちに
「これ引っ張ったらえーんやろ!?」
おらー!!
ずるずる
がしゃん
ごろん
「千本引きって、千本引いたらえーんやろ?」
「あちゃー・・・・」
見守っていたスタッフも大爆笑(笑)
そして、少年はお目当てのお菓子をゲット♪
その後は
わちゃわちゃタイムからのおやつタイム
苦しくもリベンジ失敗
こんな風に
“ハズレ”とか用意してたのに・・・(笑)
この借りはいつか必ず返すからな!!
小学部とリベンジャーズの戦いは続く
いつか、私の勝利で決着がつくまで
いつか