2020年も天気の良い日が続き、子ども達も日々元気いっぱいに過ごしております。
っと、いうことでベターなネタですが
2020年なので
春日学園オリンピック2020をご紹介します。
第一の競技は・・・
「野球」
スタッフゥ が監督になり、子ども(以下選手)達を熱血指導!
厳しいまなざしでピッチングの指導!
監督による鬼の2020本ノック!!
必死にキャッチし遠投する選手達
しかし!
選手たちに厳しい監督の指導は続き・・・
「ボールに向かって走れ!」
「もっと声を出せ!」
「手を出してボールを取りに行け!」
「前を向け!」
「いつ頑張るねん!!」
・・・・・・・。
・・・続いての競技は
「バスケットボール」
八〇塁選手に負けず日本バスケ界を盛り上げるため頑張っております
このシュートが入ったかどうかはご想像にお任せいたします。
続きまして、
「競輪」
あーーーーーーーーっんど!
「マラソン」
自転車で園庭中を駆け回る選手2名とそれを追いかけるランナー2名による激しい異種格闘技
「まて~!」っと可愛らしい声をあげながら笑顔いっぱい走り回っております。
最後の競技をご紹介する前に
当オリンピックの特別審査員兼、春日学園の風紀委員長をご紹介します
「敬礼!」っと、張り切って当大会の秩序を守ってくれております
野球をしている選手たちに
「暗くなってきたよ」
「少し雨が降ってきたよ」
等々、会場の情報を逐一お伝えしております。
そして、いよいよ最後の競技をご紹介いたします
「作家」
はい、すみません。サッカーです・・・・
グラウンドにて華麗なドリブルを披露しております
その姿をみてたのは・・・
隣りの施設、春日育成苑の職員さん
凄い笑顔で応援してくれていました
身を乗り出して必死にエールを送る熱血リピーター
いや、サポーターです!!
そして
伝説的なドリブルで育成苑の職員を沸かせた彼女も疲れ果て
ついに引退を宣言しました
※ 中田〇寿選手
っと、いうわけもなく
豪快なシュートを決め込みプレイ続行です
みんなの活躍を十分に観れて満足していたところ・・・
!!
ひたすらシュートを打ち続けていた選手を発見
そのひたむきな姿はまるで
インターハイ直前の遠征に置いて行かれ
一人、学校で安西先生の下ジャンプシュートを練習する
桜木〇道!!
(桜木〇道ご存じない方は、漫画スラ〇ダンク 作:井上〇彦を参照下さい)
様々な選手達を追いかけて私もたくさん歩きました
気が付けば靴が泥で汚れていました
だって、地面がベタベタでしたから